いなずま【稲妻】闪电.(古代(こだい)、稲(いね)の 結実時期(けつじつじき )に雷(かみなり)が 多(おお )いことから、雷光(らいこう)が 稲(いね )を実(みの)らせるという 信仰(しんこう )があった。/在古代,因为稻子结果的时期经常打雷,所以人们认为雷光与稻子交配使其结果,故称闪电为稲(いな)妻(ずま)。)稲妻(いなずま)が 走(はし )り、雷鳴(らいめい)がとどろいた。/电光闪闪,雷声隆隆。稲妻(いなずま)のような 速(はや )さで 身(み )を隠(かく)した。/飞快地躲了起来。稲妻形(いなずまかたち)。/闪电形;之字形。文档信息本文作者:Qinghao Lin本文链接:https://0qinghao.github.io/20190227-tango-inazuma/采用《署名-非商业性使用-禁止演绎 4.0 国际》许可协议